輝いてる その瞳が

ずっと そのままでいて欲しいから

風マリ Qrzone 0419 文字起こし

 

それでは19日!風マリと聡マリが渋滞しているのでご注意くださいっ!!!体感5秒のラジオ…

※ニュアンスなところもございますのでご了承ください

 

風『はい、Sexy Zone菊池風磨で〜す』

マリ『マリウス葉で〜す(声小さめ)』

風『元気ないけど』

マリ『マリウス葉で〜す(声大きめ)』

風『どうしたの?元気ないけど』

マリ『もうだって〜(笑)』

風『先週じゃない、昨日のひきずってんの?もしかして?みんなにバレちゃったっていう』

マリ『ひきずってないし!ただなんか』

風『みんなにバレちゃったの恥ずかし?』

マリ『プライド…プライド傷ついた』

風『かわいいじゃん!キャラっぽくてさ〜』

マリ『もうほんとこの話したくないから続けよ!』

風『でも笑ってるよ?顔は?』

マリ『笑ってない!』

風『笑ってる。ほらもう笑いが止まんない!止まんないっ!あ〜止まんない!誰か止めて〜あ〜笑っちゃった〜もうだめだ〜〜』

マリ『(結局笑っちゃった)ね⤴︎ え⤴︎』

風『はい、愛知県まゆそうさんから頂きました。わたしは最近あだ名が…(中略)…Sexy Zoneのみなさんは何が変わったあだ名ありましたか?』

マリ『クワガタって動物ですよね?』

風『いやーあの虫よ』

マリ『虫だよねぇ』

風『あだ名なんだっけ?君の、あだ名』

マリ『マヨ!』

風『なんだっけ?マリウス葉だからマヨ?』

マリ『そう』

風『俺ないんだよなぁ、あだ名が』

マリ『え!風磨ちんとか?(ここかわいい)』

風『それのりさん、ちゃんのりなそれは、ちゃんのり先生はそうですねちゃんのりパイセンはいっつも、言っても風磨ちんはふざけてる時かな〜?』

マリ『え、風磨くんないんだ〜』

風『ないです』

マリ『えっ高校の時とかも?』

風『ないです』

マリ『えっ小学校とか?』

風『ないです』

マリ『みんな風磨って言ってたの?』

風『うん』

マリ『つまんないね(早口で小さな反撃!)』

風『そうだね、たしかに俺はつまんないかもしれない(スイッチオン)』

マリ『つまんなくない(早くも反撃を後悔)』

風『いや、つまんないと思うわ〜』

マリ『いや、つまんなくない!ちが!』

風『だってマリウスみたいにさ〜ママと一緒に寝てるとかそういうエピソードないもん〜(楽しそう)』

マリ『ごめん、ねぇ、ちがう、そういう意味じゃない〜』

風『俺たしかにつまんないかもしれないわ』

マリ『ちがう、ちがうのぉ〜(大後悔)』

風『そういう意味で言うと、マリウスの方がエンターテイナーだよね』

マリ『ねぇちがう〜ごめんなさい、いまの』

風『だってそんなママと寝てるとかそういうのないもんな〜』

マリ『ごめんなさい、ごめんなさい、ほんとにごめんなさい』

風『なんでそんな謝ってるの?』

マリ『なんか…』

風『どした?(急に優しく)』

マリ『なんか…もうやられちゃった…(この言い方ゲロかわ)ねぇ〜はやく曲いこっ?ねぇ!』

風『何がいい?何がいいの?マリウスちゃん、何がいい?(急に赤ちゃんに話しかけるみたいに)』

マリ『うるさい!』

風『何ききたい?』

マリ『赤ちゃんじゃないんだからぁ!ねぇ〜』

風『マリちゃん何ききたい?』

マリ『もう17歳なんだよ!!』

風『マリちゃん何ききたい?それきこう!マリちゃんききたいの、きこう!なぁ、マリちゃん!何きいて寝る?今日?何きいて寝る?』

マリ『(笑)Slow Jam…』

風『Slow Jamきこっかね〜Sexy Zoneのねぇ〜じゃあきいてください、マリウスちゃんのリクエスト、Sexy ZoneでSlow Jam』

 

Slow Jam 〜♪

 

風『自分だったらなんて言うZone!お題のシチュエーションで自分ならなんと言うか考えるコーナーです』

マリ『はい』

風『ちょ、気取り直してよ〜〜』

 マリ『だからぁ〜』

風『ちゃんと今日帰ったらママと寝れるからさ〜』

マリ『ねぇ〜うるさ〜い〜!ねぇもうほんっとうじうじする!』

風『うずうずする!?!?(笑)寝たくて??』

マリ『からだが!!!』

風『ハッハッ!からだが??アッハッハ!みんな反り返って(聞き取れず)』

マリ『ち〜がう〜』

風『うずうず、寝たくてうずうずするんだ?ママと?』

マリ『ち〜がう〜ねぇもうはやく!』

風『わかるよ?いいじゃん!だって素敵だと思うよ俺は、ね〜可愛らしくていいと思うよ』

マリ『うるさいはやく…(超小声)』

風『会いたくて会いたくて震える』

マリ『ねぇ、も〜お〜』

風『こういうことだよね?東京都なぎとめ、彼女がメイクを落としすっぴんになったら別人だった時どうしますか?自分だったらなんて言いますか?どう思います?』

マリ『別人でしょ?』

風『うん、なんて言います?』

マリ『別に、なんか、別に、その、あぁなんか初めて見る時?』

風『そう、ぜんっぜん違うんだよ?』

マリ『ぜんっぜん違うんでしょ?』

風『そう別人だもんだって』

マリ『彼女なんでしょ?』

風『そう誰?みたいな、お風呂上がって出てきたら誰だ?』

マリ『風磨くんは何て言うの?』

風『何も言わずにそっと目を閉じるかな』

マリ『僕は逆にあの、そこは素直にいかない方がいいよね?傷ついちゃうから』

風『なにそれ?それは要するにすっげぇブスだなって思って』

マリ『え〜ちがう〜』

風『えっ』

マリ『言ってないよぉ〜!』

風『そうじゃなきゃさ傷つかないじゃん!』

マリ『はぁ〜なんで〜(消え入るような声で)』

風『だって相手が傷つくようなこと思いついちゃったってことでしょ?』

マリ『ちがう〜だから!』

風『だって素直に言ったら傷ついた…』

マリ『すっごい別人に見えるねって言っちゃったら傷つくじゃん!あっ、ごめんなさい、みたいな…』

風『なっ…』

マリ『別に例えばメイク落としてめっちゃかわいいとか!逆になんか別人くらいかわいいっていうのもあるじゃん、もしかしたら!』

風『きっとこのケースは逆だよね?』

マリ『え〜僕わかんない!メイク落としてもかわいいんだね!って言う!』

風『うわっ!(大声)うすっぺらい人間だな、お前』

マリ『嘘じゃないから!だってさ〜ちがっ、でも、それが〜ほんとにかわいい…ねぇ、わかった、じゃあ僕はなんも言わない』

風『ほんとに言える?それ?だって』

マリ『言えない』

風『ほんとに彼女と2人きりになって〜あの〜お風呂から上がってきてぜんっぜん別人だったときにメイク落としてもかわいいんだね!って本当に言える?それ逆に言えなくない?』

マリ『え〜わかんない』

風『だからきっとそうだよ、何も言わずに目をそっと閉じる、これがいちばんっす』

マリ『寂しいね…ほんっとになにも言わない?あとからは?じゃあ次の…なんか月日が経ったら』

 風『言わない。だって顔なんてどうだっていいじゃん、自分が好きなった人なんだからさ』

マリ『そうだよね、かっこいいな〜やっぱり!はぁ〜むかつくもん!もう!(サイコーかわいい)』

風『はい、次行きま〜す(ちょっと嬉しそう)東京都なぎとめ…またなぎとめぇ!?!?なぎとめどんだけだよ!2連続なぎとめ!自分だったらなんて言うZoneもうなぎとめで成り立ってるやん!彼女とデート中にふたつの鼻の穴から鼻毛が出ていた時。…何笑ってんの?』

マリ『(笑)』

風『そういう経験あった?』

マリ『ないよ…別に、なんだろ?』

風『なんで今すごい笑ってたの?想像したらおもしろくなっちゃった?』

マリ『ふふ、一瞬聡ちゃんの顔出てきた(笑)』

風『やめろよ!やめろって!』

マリ『んふ、え〜なんだろね?』

風『(めっちゃ笑ってる)』

マリ『ほら!わかるでしょ?』

風『わからない!ひどいな〜(笑)』

マリ『わかんない!?』

風『なんで?出てたの?』

マリ『だって聡ちゃんさ』

風『(めっちゃ笑ってる)出てた時あったんだ松島(笑)あったんでしょ?出てた時?』

マリ『ううん、知らない僕は!えっと〜なん(めっちゃ笑ってる)』

風『もう〜松島のことばっかりで笑い止まらなくなってるやん!』

マリ『んふふふ』

風『なんて言った?じゃあそのとき聡ちゃんには』

マリ『何も言わなかった…』

風『アッハッハ!じゃあ松島まだ気づいてないのかもしんないじゃん!どうすんだよこれきいて気づいたら!』 

 マリ『んふふ、ごめんね聡ちゃん、でも、それでも聡ちゃんのことすきだから(笑いながら)』

風『アハッハッハー(大爆笑)』

マリ『何その笑い?』

風『つらいほんとに』

マリ『風磨くんだったら言う?えっ僕だってなんか言っちゃったらなんか…いやっ、言ったときあって〜そのときは〜なんか恥ずかしかった。その気持ちはもう耐えられなくて〜でも次からはもういいや〜って!だって普通自分でチェックするじゃん?撮影とかの時とか。でも撮影とかのときじゃなかったから〜いっかっと思って!』

風『それは松島の話?それは?』

マリ『なに(笑)彼女だったら〜さすがに言うかもね』

風『なんて言う?』

マリ『これさ、思い出したんだけど、聡ちゃんがさ1回この同じ質問あったんだけど、聡ちゃんが「あれっ?松島が二人、出てるよぉ〜?」って言ってて〜たぶんそれだから出てきたんだよ』

風『そういえば良かったじゃん、じゃあ松島に、でてる時鼻毛』

マリ『あぁ、そうだね、じゃあ次からそうする(笑)』

風『はい、ありがとうございます。ということでメールは以上。引き続き…(中略)…たくさんのメール待ってます!』

 

風『さぁ、そろそろお別れのお時間ということで、僕達からのお知らせ。』

マリ『そうです』

風『今週いっぱい言ってこうかな?ROCK THA TOWN CDシングルが発売になってます。』

マリ『発売です』

風『ぜひお手に取ってください』

風マリ『お願いします!』

風『あとマリウスのCMかな?』

マリ『オランジーナのCMやらせて頂いてます。本当においしいので本当に毎日飲んでほしいくらい』

風『おいしいですよね』

 マリ『よろしくお願いします!』

風『お願いします!ということで、Sexy Zone菊池風磨と』

マリ『マリウス葉でした!』

風『ぱいぱーい』

マリ『バーイ』

 

風マリ厨の自分無事死亡…大好きなSlow Jamも頭に入ってきませんでした…

 

マリちゃんのちょっと風磨くんに反撃して結局ボッコボコにやり返される図がかわいそかわいすぎる〜〜んんん〜〜〜

 

風マリも聡マリも尊い!!!!

 

次がラスト!20日!